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日本人のまつ毛は外国人より短いってホント?その理由とは

2020年03月09日

海外モデルや女優の多くは、まつげが上向きできれいにカールしており、目元に大きな印象を見ることができます。もちろんアイメイクやつけまつ毛などの結果かもしれませんが、もともとのまつげが長いことは間違いありません。
日本人のそれと比べると、雲泥の差で短く本数が少ないというようなことに気づき愕然とする人もいるようです。

これは、まつげの働きと海外に住む人の体のつくりの違いによって起こっていることだといえます。まつげやまぶたは、目にチリやほこりが入ることを防ぐ働きを持っています。また冷たい空気や熱い蒸気が直接目に入らないための覆いの役割も果たします。また光は、目の中に直接入ると目が見えにくくなるなどの弊害をもたらします。帽子のつばのように日差しを防ぐ役割も果たしていることがわかります。

日本人は体にメラニン色素を多く含んでおり、髪の毛の色や目の色の黒に表れています。欧米人はメラニン色素が少ないため、皮膚の色が白く、眼の色も薄い茶色や青色が多い人種です。
日本人のように、メラニン色素が多いと日の光から目を守りやすくなるため、まつ毛が短くても十分に役割を果たしてくれますが、欧米人の場合はサンシェードになる部分が少しでも大きくなければ、十分に目を守るまでの効果が得られないために長くなるのです。また、まつ毛の密度も高いために目の防御機能が高い状態だと位置づけることができます。このように体質の違いが日本人のまつ毛が短い理由となります。ただし、日本人の場合は1本ずつに太さがあるので密度があるように見られています。

余談になりますが、アフリカなどに住む黒色人種は、さらにまつげが短い状態です。メラニン色素が多いため、多少の日差しでも防御できるメリットがあるからです。まつげの密度が高く上下にびっしり生えているのは、毛が短くても本数をふやすことで、外気から角膜を守ることやチリなどから目を守る働きを補っていると考えることができます。こういった点は日本人と異なる点といえるでしょう。

このような比較から、日本人はまつげが短く本数も少ないというとらえ方もできますが、こういったところをコンプレックスに思う前に育毛などで本数を増やす・伸ばすなどの余地があります。睫毛貧毛症治療薬を使えば、まつ毛のそれぞれが長く伸びるうえ、密度が濃くなるというメリットが生まれます。安全に使える方法も確立していますので、もしまつエクなどに頼らないメイクを検討したいのであれば、一度睫毛貧毛症治療薬を使ってみるとよいでしょう。